記念日 - 12/22

シーラカンス発見の日
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絶滅したものと長らく考えられていた「シーラカンス」が、1938年のこの日、南アフリカで発見されました。この発見は、世界を驚かせ、20世紀最大の生物学的発見とも言われました。シーラカンスは、3億5000万年前から、変わらぬ姿のまま、現代も生息している希少な種です。なお、毎年1万8千あまりの新種が発見されるとのことです。毎年、米ニューヨーク州立大学の国際生物種探査研究所が、毎年5月23日、分類学の父で植物学者のカール・リンネの誕生日にあわせて「世界の新種トップ10」が発表しています。
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